iTermとvim周りのメモ

vimを使い始めたのでプラグインを入れてみようとあれこれやったついでに、iTermのカラーを変更。

vim


Vundleを入れ.vimrcに'rails.vim'を入れて、:BundleInstall。
しかし、Disabling rails.vim: autoload/rails.vim is missingと出たので、rails.vimのディレクトリを覗くと、autoloadがない。
http://d.hatena.ne.jp/diffshare/20111118/1321606902を参考にBundle 'tpope/vim-rails'とし、:BundleInstallすると解決。
どうやらautoloadが含まれていない古いプラグインをとりにいってしまっていたらしい。
とりあえずvimでの開発環境が良くなったので、http://www.slideshare.net/naopontan/rails-vim-easyを参考に慣れようと必死になってみる。

ついでにカラースキーマもsolarizedへ変更。
これは.vimrcに
Bundle 'altercation/vim-colors-solarized'
set background=dark
syntax enable
colorscheme solarized

で完了。目に優しくなった…!



iTerm


特に何かをやったわけではないが、solarizedを入れて終了!目に優しくなった…!

ActionBarCompatのテーマを変えてみるメモ

actionbarcompatでandroid3以降で実装されているactionbarっぽいものを実装できるらしいが、android SDKに含まれているActionBarCompatは味気ないのでテーマを変える方法を探してみた。

Manifestファイルの android:theme="@style/AppTheme" の部分を独自のテーマに変えれば背景などを変えられるらしい。
デフォルトのテーマ、AppThemeは android:style/Theme.Light を継承しているので、さらにAppThemeを継承したテーマThemeTestを作る。
そして、必要な部分を変え、ManifestファイルでThemeTestを指定する。


以下の投稿がとても参考になりました。
Yet Another Diary:ActionBarCompatをライブラリ化して自分のアプリに組み込んでみる
http://yasu-2.blogspot.jp/2012/06/actionbarcompat.html


他のアプリがどうactionbar的ななにかを実装しているかはっきりとはわからないが、よくできてる…。